八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
さらに、これらの課題を基に、まちづくりの目指す方向性を整理し、1つ目に、人々の暮らし、活動や交流が中心にある、人が主役のまちづくりを、2つ目に、歴史や中心市街地の強みや個性といった八戸らしい地域性を活かしたまちづくりを、3つ目に、産業が息づき、社会的役割を担い発展し続ける活力ある経済と社会づくりを、4つ目に、多様な主体が知恵を出し合い、役割を担う、参加と連携によるまちづくりを方針として打ち出しております
さらに、これらの課題を基に、まちづくりの目指す方向性を整理し、1つ目に、人々の暮らし、活動や交流が中心にある、人が主役のまちづくりを、2つ目に、歴史や中心市街地の強みや個性といった八戸らしい地域性を活かしたまちづくりを、3つ目に、産業が息づき、社会的役割を担い発展し続ける活力ある経済と社会づくりを、4つ目に、多様な主体が知恵を出し合い、役割を担う、参加と連携によるまちづくりを方針として打ち出しております
具体的には、1つ目として、人々の暮らし、活動や交流が中心にある人が主役のまちづくりを、2つ目として、歴史や中心市街地の強みや個性といった八戸らしい地域性を活かしたまちづくりを、3つ目として、産業が息づき社会的役割を担い発展し続ける活力ある経済と社会づくりを、4つ目として、多様な主体が知恵を出し合い役割を担う参加と連携をベースとした横断的マネジメントが機能するまちづくりの4つの観点を柱として打ち出しました
いろいろ全国に成年後見センターという名のものが昨年度からできておりますが、同じような人口規模、5万人以上10万人以下というようなところで件数等をちょっと調べてみたら、当然その地域性というか、福祉的な意識というのですか、市民感覚で、その違いはあると思いますが、どことは言いませんが、他市の場合で、相談件数が十和田市よりも多いところが結構見られたのです。
また、協働のまちづくりの手法を公共交通分野にも応用していく育てる公共交通などに取り組むこととしてございまして、地域性、利用特性に配慮した公共交通網の再構築を進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
シンクタンクでは、この調査の結果を踏まえ、新型コロナウイルス感染症と共存する中で、各地の祭り、イベント主催者は、科学的根拠に基づいた感染対策を徹底した上で、地域性を考慮した安心につながるコミュニケーションを丁寧に行っていく必要がある。
その中で、八戸市が進めるアートのまちづくりの中核となって、これまで以上に八戸の地域性と人にこだわり、アートが持つ力によって、市民一人一人の感性や創造力を高める場所としての美術館運営が期待されます。その意味からも、従来型の美術館にとらわれない新しいタイプの美術館が望ましい。
様々な樹種、これは八戸市内はおよそ10種類の樹木があるわけですが、その中において地域性であったり、それから樹種の違いに合った、そのような部分に配慮した、めり張りをつけた管理の仕組みが必要であると考えております。 剪定、そして間引き、植え替え、伐採、その手法をしっかりと組み合わせた予防保全型の管理体制が大事なのだろうと思います。
雄大な自然や建造物を目的にせず、そこに流れる時間や地域性がストーリーとなり、商品の価値向上につながるものであります。しかし、どんな地域性でも、地域にまつわるどんな内容でも価値が上がるかといえば、そうではありません。そこに住む人や営んでいる人の熱量こそが重要になってきます。 県の宿泊キャンペーンや国のGo To事業により、6月以降から秋までは回復傾向にあったものの、まだまだ厳しい状況下にあります。
今ちょうど世の中はコロナウイルスの関係で、これまで少し駆け足で進んできたものが一旦立ち止まり、今後どうしていくべきなのか、国もそうでありますし、県でもそうでありますし、各自治体においても、それぞれ課題だったり、地域性というのが異なる中で検討を進めていく時期に来ているのだと思います。
そのイメージで言われるのですけれども、今、あそこの家にそういう方がいるということがわかりにくいし、教えにくいというか、話題に上げにくいというところが、地域性というよりは、社会の変化にもよるのかということで、評価とすると、決してその仕組みは間違ってはいないと思うのですが、少しやり方を考えてもいいのだろうと思っております。
令和元年9月議会定例会の一般質問において、地域性を生かした公共交通の検討について提案をさせていただいたところ、圏域ケア会議等の場を通じて地域のさまざまな声を聞きながら、どのような対応が可能か調査研究をしてまいりたいとの御答弁をいただいたところであります。
そのためには、学校の実情に応じて必要な情報提供をしてまいりますけれども、場合によってはプログラミング教育の指導経験が豊かな方々の協力を得るなど、いわゆる地域性や学校の特色を生かしながら、学校間の取組に差が生じないように支援してまいりたいと考えております。 ○議長(清野一榮議員) 外崎議員。
こうした地域特性を踏まえて、青森市の地域性に即した事業をこれから展開してほしいと思います。 この事業自体、平成29年度から開始されたものですので、すぐに効果というものは出づらい部分もあるかと思いますが、今後の利用者の状態改善並びに利用者の数の増加も含めてしっかりと行っていただきたいと思います。
先ほど、共通投票所についても今後、5回にわたって、そんなに大きな問題はなかったということでございましたが、仮にこの共通投票所、一定の効果が見られた中で、今後導入するとすれば、現在、ヒロロにありますけれども、地域性等を考えた中でどういったところに設置するものと考えていますでしょうか。 ○副議長(小田桐慶二議員) 山田選挙管理委員会事務局長。
地域性を生かしながら、市民のニーズに応えようと新たな取り組みを実施している自治体がある中で、当市においても高齢者が住みなれた地域で安心して暮らせるよう、高齢者の利用しやすい交通手段の確保に向け、市民のニーズの把握に努めるとともに、当市の地域性を生かした公共交通について検討を重ねていくことが必要であると考えますが、このことについて御所見をお伺いいたします。
平成30年度に内閣府では、40歳以上65歳未満の生活状況に関する調査を行っておりますが、地域性に配慮をしながら全国で5,000人を無作為抽出したものであり、詳しい実態把握に至らないひきこもりの傾向を把握するものとなっております。
この役割分担は、地域性も含めて、私は必要ではないかというふうに思っております。 同じ敷地内であれば、どうしても今、市立病院がやがて廃止される、それで健生病院もアルカディアのほうに移転されました。そういった中においては、市の北部・西部地域の住民にとってみれば、今の野田のセンターにある急患診療所というのは、非常にありがたい施設でもあります。
その畑作でいくにしても、地域性があったりして何を主力としていくのかと。道の駅のところに超一級品だといって、ニンニク、ゴボウ、長芋、長ネギという看板立っていますけれども、まさに今十和田市はそれには力を入れていると思うのですが、評価も確かに生産量ではニンニクとゴボウは一番だと。
では、定員に達していない施設と達している施設ということなのですが、施設の規模とか地域性もあると思いますけれども、特に定員に達している施設となると、100%ならいいのですけれども、100%を超えた場合は待機児童ということになります。年度当初と年度末において、一体どのような形になっているのかお聞かせいただけますでしょうか。
私は、何度も何度もこの議会でお話ししてきましたが、地方自治体が美術館をつくるということは、やはり例えば、弘前であれば弘前との関連性、地域性、あるいは物語がなければならないと思うのです。